みなさま、こんにちは

11月3日(日) 
「第9回 夢のクラウンぬりえコンテスト表彰式」
が開催されました



今年の7月2日から～9月3日までの応募期間中に
集まった作品の合計数は
昨年を大幅に上回る
『5,277』作品

このように多くの作品を集めることができたのは
平素より
福岡トヨタ各店舖、
レクサス福岡中央・CPO福岡中央・レクサス八幡
フォルクスワーゲン東・西
各店舗をご利用してくださるお客さま
そして
店舗スタッフをはじめとする
皆さまのご協力のおかげでございます。

また今年は
福岡市役所やBOSS E ZOにもブース設置等で
ご協力いただき
本当にありがとうございました

重ねて、数多くのご応募、
誠にありがとうございました。

第9回夢のクラウンぬりえコンテスト| 福岡トヨタ自動車｜公式サイト

いよいよ表彰式です～



福岡マラソン実行委員会
事務局長 藤本さま
のご挨拶からはじまり....


今年のプレゼンターは
市川専務がつとめました


いよいよ結果発表です



最優秀賞


「福岡の流れに乗って走れ」
水澤 いさなさん



優秀賞 4名


「たくさんの人のねがいがつまったお花畑」
堺 せなさん

「いつでも花火を見れるカー」
柴田 めいさん

「Nature Go!」
水城 りんさん


「かがやけ福岡！(県の花・県の鳥・博多織！)」
岡﨑 はやたさん
※所要のため欠席


福岡市美術館 総館長 中山 喜一郎さま総評

「美術がつなぐ。」
自分と作品がつながる喜びを知ることで
それが描き続けたり
表現したりを続ける
原動力となる。

親御さんはお子様が絵を描くときに
最後まで見届けてあげて欲しい。

お子様と作品ついて話すことで
描いた人
創った人
見ている人
３つで成り立つコミュニケーションの道具として
親子の中が一段と深まるきっかけになります。

また、自分の表現が周りに広がっていくことが
友達や学校や社会全体で
平和な幸せな世界につながる。

美術館にも来てみてください。
ぬりえは決められた枠の中で
最後まで書き上げることを学びますが
ルールを学ぶところから
ルールにはないことを考えて描かれた人たちの作品を
学ぶためにも、ぜひ足を運んでみてください。
と仰っていたのが印象に残りました。

※聞きながらメモしたので悪しからず。


閉会の挨拶は
冨田常務につとめていただきました



「福岡マラソン」の本番は
いよいよ11月10日(日)です

福岡マラソン2024


ランナーの先導を走る
水澤さんのクラウンFCEVに
ぜひ注目してくださいね


＜関連記事＞

福岡マラソンの先導車両お披露目「福岡の魅力を車に」 子どもたちがデザイン

最優秀は福岡マラソンの先導車に 「夢のクラウンぬりえコンテスト」

福岡マラソンの先導車のデザインお披露目　ぬりえコンテストの最優秀作品｜ニュース｜テレQ - 株式会社TVQ九州放送

子供たちが考えたデザインを車体に描く　福岡マラソンの先導車に（RKB毎日放送） - Yahoo!ニュース

１１月１０日開催の福岡マラソンの先導車お披露目　トヨタのクラウンＦＣＥＶ　小学6年生のデザインが最優秀賞「無重力で流れるように走ってもらいたい」応募総数は約５３００点　福岡市(テレビ西日本) - goo ニュース